看護師として必要なこととは?患者さんからの意見を10人分掲載しています。

患者さんが看護師に求めること

看護師として必要なことは何かと聞かれれば大変悩ましいものだと思います。医師からの要求、経営陣からの要求、同僚看護師からの要求、患者からの要求、さまざまなことを求められます。

このページでは患者さんが看護師に求めていることを10人分掲載しています。ご参考なれば幸いです。


男性 20代

入院中に患者のちょっとした変化に気づいてくれる人が良いです。
例えば、少し落ち込んでいるときに声を掛けてくれると凄くありがたいです。
常に患者の気持ちを考えて行動をしてくれると、入院している患者も安心すると思います。


女性 20代

私が看護師さんに求めることは優しさです。
もちろん技術もあって欲しいですが、入院した時に看護師さんの態度があまりよくなかったため入院中落ち着きませんでしたし、用事があっても面倒そうな態度を取られてしまうと気が引けてしまいました。
病気で入院していて不安な時に一番接する機会が多いのが看護師さんなのでもっと優しく接していただけたら安心できたのではないかと思います。


女性 20代

医学の知識や技術はもちろんですが、やはり一番は「患者やその家族を思いやる気持ち」が看護師さんには必要であると思います。以前、祖父が入院した際に私たち家族のことも常に気にかけてくれる看護師さんに出会い、感銘を受けました。看護師さんの一言、笑顔に私たちは救われるのです。


男性 30代

病院に行くのですが、私は童顔だからかタメ口を言われます。
医療に関わる仕事なんだから自分の身なりだけでなく言葉使いもきちんとしてほしいです。
たまに太った看護師さん見るのですが、説得力がありません。自己管理はしっかりしてほしいです。


女性 30代

看護師さんに求めることは、笑顔と思いやりの心です。
以前大好きな祖父ががんで亡くなったとき、すごく事務的な対応をされて余計に悲しい気持ちになったことがありました。
看護師さんも仕事として割り切ってやっているのは分かりますが、もう少し遺族の気持ちに立った対応をしてもらえたらと思いました。
それから患者は病院に通院するとき、少なからず不安な気持ちを持って通院していると思うんです。その不安を少しでも取り除くことが出来るのが、看護師さんの笑顔なのではないでしょうか。


女性 30代

身だしなみ、清潔感はもちろん必須ですが、接遇の教育を心がけている病院とそうではない病院とは一目で区別がつきます。
やはり「看護師さんには親切にしてもらいたい」という気持ちがあります。
「親身になって接する」「心のこもった言葉づかい」は、病を抱えて訪れている患者にとっては欠かせないものです。
少しの心遣いを感じ取れるだけで、患者は嬉しい気持ちになります。


男性 40代

気配りが一番です。
患者として病院にいったときに思うことです。
受付の方にもいえることかもしれませんが、待ち時間でストレスを感じます。
具合が悪いときはとくにそうです。
あとどれくらいですよとか、長く待たせてる人に一声あると嬉しいです。


女性 40代

注射についてなのですが、採血の時に、1度刺した後に少し間をおいてさらにグッと押すのだけは絶対にやめてほしいです。すごく痛いです。それなら別の箇所に刺し直していただいだ方がマシです。それから、刺す時は自信をもって、一気に刺してほしいです。下手な方は、最初から不安そうで、刺し方が浅くて失敗するみたいです。


男性 50代

お年寄りに対しての言葉遣いに気を使ってほしいと思います。お年寄りに対して、子供に接するような
言葉遣いをしている看護師さんが少なからずいます。「おじいちゃん 何々しようね」などという言葉遣いです。本人に悪意はなく親しみをこめているつもりでしょうが、たぶん多くの人が違和感を感じていると思います。
お年寄りにたいしても普通の患者さんに対する言葉遣いでいいのではないでしょうか。


女性 50代

看護師さんのお仕事はとても大変だと思いますが、患者として、患者の家族として求めることは、患者や家族の気持ちを考えてほしいことです。20代後半に母が入院し、毎日病院に介護に通っていたときに感じたことです。忙しさもあると思いますが、命にかかわる仕事であり、患者や家族はその命と向き合っています。心無い言葉や対応で悲しい気持ちになったことがあります。仕事としてでなく、目の前に命が消えるかもしれない患者や家族の気持ちを考えての言葉や対応をしてほしいと思います。


様々な意見がありますが全体的には気遣いの表現に関することが多いようです。経営サイドや医師からの意見とはまた違うとは思いますが、心に留めてもいいかもしれませんね。


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